コラム

ハンドクリームの選び方

たくさん試してきてわかったのは、「いつ・どこで使うか」で選ぶと失敗しにくいということです。

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外出先、机、寝室で使うハンドクリームを描いたイラスト
この記事のポイント
  • 日中はサラッと軽く水に強いもの、夜はこっくり高保湿のものを使い分ける
  • テクスチャーは「ジェル→クリーム→バーム・ワセリン」の順に重くなる
  • 手荒れを防ぎたいなら「医薬部外品(薬用)」の表示もチェック

まずは「使う場面」を決める

ハンドクリームは、1本ですべての場面をカバーしようとすると、どこかで不満が出やすいアイテムです。保湿力が高いものはベタつきやすく、サラッとしたものは保湿力が控えめになりがちだからです。そこでおすすめなのが、使う場面ごとに選ぶ方法です。

場面選びたいタイプ当サイトで評価の高い例
家事・水仕事の合間水に強く、なじむとサラッとするものオルビス ハンドトリートメント
仕事中・スマホを触る前ベタつきが少ない軽いジェルやクリームドクターシーラボ ハンド&ネイル
寝る前の集中ケアこっくりした高保湿タイプ、手袋との併用小林製薬 おやすみ集中ケア
贈り物香りやパッケージが素敵なものロクシタン シア ハンドクリーム

テクスチャーで選ぶ

同じハンドクリームでも、テクスチャーによって使い心地は大きく変わります。

ジェル・乳液タイプ

水分が多く軽い使い心地で、塗った直後から手作業しやすいのが特長です。そのぶん保湿の持続力は控えめなものが多く、こまめな塗り直しが前提になります。

クリームタイプ

もっとも種類が多く、軽めのものから、こっくり重めのものまで幅があります。チューブを押したときの固さや、伸ばしたときの手ざわりが選ぶ目安になります。

バーム・ワセリンタイプ

油分が多く、肌の表面をしっかり覆って乾燥から守ります。ベタつきやすいので、日中より寝る前や、ひじ・かかとなどの部分使いに向いています。

香りで選ぶ

ハンドクリームは顔より鼻に近い場所で使うことも多く、香りは満足度を大きく左右します。料理の前や職場で使うなら無香料やほのかな香りのもの、リラックスタイムには好きな香りのもの、と使い分けるのがおすすめです。同じ「無香料」でも原料由来の香りがすることはあるので、気になる人はテスターで確かめましょう。

表示で選ぶ:化粧品と医薬部外品

ハンドクリームには「化粧品」と「医薬部外品(薬用)」があります。医薬部外品は、手荒れを防ぐなど、国に認められた効能をうたえる有効成分が一定量配合されたものです。パッケージに「医薬部外品」や「薬用」と書かれているので、手荒れが気になる人は目安にするとよいでしょう。

ただし、ひび割れがひどい、かゆみや赤みが続くといった場合は、ハンドクリームで様子を見るより、皮膚科で相談するのが安心です。

よくある質問

1本だけ選ぶならどんなタイプがいいですか?
家事をする時間が長いなら、水に強くなじむとサラッとするクリームが使いやすいと思います。夜の乾燥が気になってきたら、こっくりしたタイプを1本足して使い分けるのがおすすめです。
高いハンドクリームほど保湿力も高いですか?
必ずしもそうではありません。当サイトのランキングでも、数百円のハンドクリームが上位に入っています。価格よりも、自分の使う場面に合っているかを重視しましょう。
まとめ

ハンドクリーム選びは「日中用」と「夜用」の2本立てにすると失敗しにくくなります。実際の使用感はハンドクリームのレビュー一覧で、毎日の塗り方はハンドケアのやり方で紹介しています。

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