ハンドケアガイド
アイクリームの使い方と目もとのケア
手と同じく、目もとも年齢が表れやすい場所です。アイクリームを毎日使ってきて感じた、やさしいケアのコツをまとめました。
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- 目もとの皮膚は薄く、まばたきで常に動いているため乾燥しやすい
- アイクリームは化粧水・美容液の後、クリームの前が一般的な順番
- こすらず、薬指でやさしく押さえるようになじませる
アイクリームを使いはじめたきっかけ
30代のころはハンドケアと同じく、目もとのケアもあまり気にしていませんでした。ところが40代に入ると、目もとの小じわやくま、くすみがとても気になるように。手のしわと同じく、目もとも年齢を隠しにくい部分です。
そこで、通販で手に入る目もと用美容液(アテニアの「アイ エクストラ セラム」)を使いはじめました。1日1回、お風呂上がりに少しずつ使うものなので、ハンドクリームのように気軽にたっぷり使うものとは違います。説明では1本(15g)で約120回分とありましたが、乾燥を防ぎたくて多めに塗っていたので、私は2か月ほどで使い切りました。使い続けるうちに、目もとがふっくらしてきたように感じています。
目もとが乾燥しやすい理由
目のまわりの皮膚はとても薄く、頬の皮膚よりずっと薄いといわれています。さらに、人は1日に何万回もまばたきをしているため、目もとは常に動いています。乾燥や小じわが目立ちやすいのは、このためです。目もと用のアイクリームは、こうしたデリケートな部分の保湿を目的に作られています。
アイクリームを使う順番
私はお風呂上がり(洗顔後)に、化粧水 → 美容液 → アイクリーム → クリームの順で使っています。これが一般的な順番ですが、メーカーによって違う場合もあるので、使う商品の説明書きも確認してください。
アイクリームの塗り方
1. 固めのクリームは手の甲で温める
使う分のクリームを手の甲に出して温めます。クリームがやわらかくなり、伸びがよく塗りやすくなります。
2. 目のまわりに点置きする
中指か薬指で少量ずつとり、目のまわりに点々とのせていきます。指先でのせていけば十分です。
3. 薬指でやさしくなじませる
薬指の腹で、やさしくなじませます。人差し指だと力が入ってこすりやすいので、いちばん力の入りにくい薬指がおすすめです。なじんだら指の腹を密着させ、やさしく押さえるようにして浸透させます。
4. 気になるところは重ねづけ
下まぶたや目じりなど、特に乾燥が気になるところは重ねづけして、しっかり保湿します。
5. リラックスしながら目のまわりをほぐす
深呼吸してリラックスしながら、目のまわりを指の腹でやさしく押さえます。強く押したり、こすったりはしないでください。私はパソコン作業で目が疲れたとき、目がしらの少し上のあたりをやさしく押すのが習慣になっています。
目もとケアで気をつけたいこと
- こすらない・強く引っぱらない
- 目に入らないように、まつ毛のきわぎりぎりまでは塗らない
- 赤みやかゆみが出たら使用をやめ、皮膚科に相談する
- 日中は紫外線対策もあわせて行う
よくある質問
- アイクリームは朝と夜、どちらに使うのがいいですか?
- 商品によって朝晩使えるもの、夜用のものがあります。説明書きに従ってください。朝に使う場合は、メイクがよれないよう少量にし、しっかりなじませてからメイクをします。
- 顔用のクリームを目もとに使ってもいいですか?
- 顔用のクリームを目もとにも使えるとしている商品もあります。目もとは皮膚が薄くデリケートなので、刺激を感じたら使用をやめましょう。
アイクリームは「少量を、こすらず、やさしく」が基本です。手もとのケアはハンドケアのやり方で紹介しています。